後藤悟志の経営手腕と実績がやばい!太平エンジニアリングの魅力を解説!

後藤悟志さんは、空調設備事業などを手がける太平エンジニアリングの代表取締役社長です。

1996年に社長に就任してからやばいほどの経営手腕を発揮し、グループ全体の売上高を700億円とするなど大きな実績も残しています。

太平エンジニアリングは豊富な設備工事やメンテナンスの実績をもち、多様な事業展開を行う歴史ある企業です。

この記事では後藤悟志さんの生い立ちや経歴のほか、経営する太平エンジニアリングの事業内容、魅力などのリアルな情報をご紹介します。

太平エンジニアリングで働く社員の評判と口コミ

太平エンジニアリングで働く社員の口コミを調査しました。

文系出身でも安心して働ける

私は文系出身で建築分野の知識が一切ありませんでしたが、「当たり前をつくり、守り、そしてつくりかえる」との言葉に共感しこの業界に入りました。右も左もわからず現場に足を運びながら勉強する日々ですが、上司や先輩が丁寧に教えてくれるため不安なく働けています。気兼ねなく食事に誘ってもらえる環境があることも当社の魅力だと感じています。

建設設備業界は理系のイメージがありますが、社員による丁寧なフォローのもと、文系出身でも支障なく働ける環境が整っているようです。気軽に食事に行けるような関係性が築きやすい雰囲気の良さも魅力です。

幅広い経験ができる

私が担当するサービスエンジニア職の役割は、設備の定期点検とトラブル発生時の修理対応です。当社はさまざまなメーカーの幅広い設備に対応しているため、サービスエンジニア職もいろいろな現場で新しい設備に触れることが多くなります。さまざまな設備の点検や修理を行うのは大変なときもありますが、対応するたびに知識や経験も増えるので、自身の成長を実感できます。

空調設備や衛生設備など数多くの事業を行っている太平エンジニアリングでは、その分幅広い経験ができることが魅力です。仕事をしながら豊富な知識を身につけ、成長できる環境があるといえるでしょう。

大規模なプロジェクトで街を元気にできる

私は学校空調事業として、公立小中学校に空調設備を導入し13年にわたって維持管理を行うプロジェクトを担当しています。このプロジェクトは数十億円もの規模で行われる大規模なものです。私が心がけているのは、最適なメンテナンスの方法だけでなく、地域発展に貢献する内容を企画書に盛り込むことです。委託を受けた市町村の子どもたちが成長していく姿を見ることが、仕事のやりがいにもつながっています。

太平エンジニアリングでは大型商業施設や公共施設の設備工事を請け負っていることから、大規模なプロジェクトに携わる機会が多くあるようです。建物設備の施工やメンテナンスを通じて活気ある街づくりに貢献できる点も、太平エンジニアリングの魅力です。

太平エンジニアリングで働く社員の評判と口コミまとめ

社員の評判口コミを見てみると、各々がやりがいをもって太平エンジニアリングで働いていることがわかります。

理系か文系かは関係なくそれぞれに活躍の場があり、さまざまな事業に携わりながら幅広い経験ができることが、太平エンジニアリングで働く大きなメリットとなっているようです。

  1. 後藤悟志について
  2. 社員の評判と口コミ
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